住宅用分電盤の取替工事
住宅分電盤は、電気設備の心臓部です。
建てた当初から取り付けられている物を、長年にわたりご使用されている場合が多いです。
30年以上お使いのお宅も多いのではないでしょうか・・・
建てた当初から取り付けられている物を、長年にわたりご使用されている場合が多いです。
30年以上お使いのお宅も多いのではないでしょうか・・・
↓↓Before↓↓
左側の大きなブレーカーが契約容量を制限するブレーカーです。
制限を超えて使用すると、自動的にOFFとなり停電となります。
写真ような分電盤は、30年以上経過していることが多いです。
漏電ブレーカー(真中下 細長いブレーカー)は、漏電火災から住宅を守ります。
なお、漏電ブレーカーの更新推奨時期は、「製造後13年」となっております。
↓↓ 取替作業状況 ↓↓
作業中は停電となります。
新しい分電盤となりました。
お問い合わせ内容
電気のブレーカーが頻繁に落ちて、復旧までに時間がかかるのですが・・・
契約容量を制限するためのブレーカーは、契約容量を超えて電気を使用すると自動的にOFFとなります。
このブレーカーが落ちると停電状態となります。
ブレーカーが古くなると、内部の経年劣化により、ブレーカーがなかなかONに戻せません。
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